四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(11月15日発表)

ダブルスタンダード(3925)

ビッグデータの企業向け分析受託と活用サービス開発を手がけるダブルスタンダード(3925)が4営業日ぶりに急反落した。午後2時07分現在、前営業日比467円(17.5%)安の2206円と東証プライム市場の値下がり率2位で推移している。一時は2173円ストップ安まで下落した。

ネオマーケティング(4196)

企業のマーケティング支援を行っているネオマーケティング(4196)が急騰した。3営業日続伸。午後1時40分現在、制限値幅上限の前営業日比150円(15.9%)高の1095円ストップ高買い気配で推移している。

ジーエヌアイグループ(2160)

創薬ベンチャーのジーエヌアイグループ(2160)が4連騰した。午後1時37分現在、前日比118円(8.0%)高の1598円で推移している。一時は1669円まで上伸した。