四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(11月16日発表)
ハイブリッドテクノロジーズ(4260)
企業のソフトウェア開発支援を行っているハイブリッドテクノロジーズ(4260)が急反発し11月14日に付けた最高値1100円を更新した。午後2時08分現在、前営業日比202円(19.6%)高の1233円で推移している。一時は1239円まで上伸した。
三陽商会(8011)
アパレル大手の三陽商会(8011)が後場に急伸。午後2時05分現在では前日比127円(11.3%)高の1254円で東証プライム市場の値上がり率銘柄ランキングの3位となっている。
AI inside(4488)
AI(人工知能)認識技術を活用したクラウド型OCR(文字認識)サービスを展開しているAI inside(4488)が急反発した。午後1時34分現在、制限値幅上限の前営業日比700円(14.3%)高の5600円ストップ高買い気配で推移している。